« 博士の愛した数式 | トップページ | 体育だけって・・・・。 »

2006/04/10

症例A

博士の愛した数式を買うときに一緒に買った本。
どちらかというとこっちをメインで読むつもりで、あらすじを読んでから結構楽しみにしていた本です

博士の愛した数式と比べて長編で600ページ弱くらい。
やっぱりこのくらいのボリュームがあると読み応えもあって楽しめます
水の時計に続いてミステリー系。読むのはミステリーがやっぱり面白いですね
症例Aも水の時計と似て、2つの物語が同時展開されて最後に結びつくという形。
しかしこの形には未だに慣れません^^;
まだ本を読んだ量が少ないせいですかね・・・・・><;
2つの物語はややメインの方が多いかなという感じで、両方共にしっかりした内容でした
メインが「精神医療」とサブの「博物館の真贋」という構成
この本はサブの物語は無くてもメインの物語が成り立つかなぁと思います
最後の解説にも「片方を独立させても十分」ってなことが書いてありました。

正直なことを言わせてもらうと、サブの物語が歴史に絡んでいるので読みにくかったというのもあります
歴史って大の苦手分野なので・・・・・・w


メインの精神医療の方は予備知識が無くても読めるので読みやすかったかな
まぁ病気の名前とかどういった病気なのか、というのはあまりわかりませんでしたけどね^^;
出てきたものは「分裂症」「境界例」「解離性同一性障害」という縁のないサッパリな名前ばかり・・・・w
解離性同一性障害(DID)は本文中で「多重人格」なんだということが書いてあってなんとなくわかりましたが、他は未だに実感がわきませんね。
一応病気がどんなものなのかという説明はところどころ入ってましたがあんまり頭に残りませんでした・・・^^;
それ以外では特に難しいことは無かったかな。


とりあえず内容が新鮮だったので、結構楽しめました
精神医療というものがどんなものなのか、それを少しでも知れたことは良かったなと思います
「鬱病」とかも出てきたし、将来こういった病気は増えてく気がするので読んでおいて損はないかな
このたぐいの病気とかを知っているってだけで少しでも病気になりにくくなったりしないかな?と思ったりもしてます
しかし、精神病に身内だとか自分がかからないでほしいと心から思いました^^;

« 博士の愛した数式 | トップページ | 体育だけって・・・・。 »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 症例A:

« 博士の愛した数式 | トップページ | 体育だけって・・・・。 »