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2005/06/08

「四日間の奇蹟」を読み終えて

昨日の夜ですが、「四日間の奇蹟」を読み終えました。
ちょっとまとまりの無い文になる気がしますがよんでみての感想を書いてみようかなぁと思います
内容はあまり詳しくは書けないんで最小限のものだけにしておきます。

小説を読むというのはほぼ初めてといっていい感じで、かなり良い状態で良い作品が読めたかなぁと思いました。
今まで小説などを読んでいなかった分、先が想像できるわけでもなく、興味が強くてじっくり読めたりで作品に没頭できました
長さも丁度良いくらいで、飽きずに読めてよかったです。
全部で6章からなる小説で、題名の通り四日間の物語を書いたものです。
1章2章の「前日」から始まり3章「第1日」、4章「第2日」、5章「第3日」、6章「成就、終焉、そして再生」、終章という順番で物語が進んでいきます。
第3章での事件があるまではずっとこれから始まる物語の舞台がどんなものなのかという説明のようなものでした。
如月敬輔が指を失った理由、楠本千織との出会い、物語の舞台である療養センターのこと、センターで出会う岩村真理子やその他の人のことなどが書かれいます。
そして事件が起きた後からは不思議な出来事が起きていく。
事件が起きてからは如月と真理子の間でいろいろと起き、6章ではいろいろな出来事の終結。

かなり大雑把ですがあらすじですw
死んでしまいそうな自分をどこか別の視点で見ている。そんなことが書かれていますが読んでいて恐怖を覚えました。
それが僕の中で強く印象に残っています。
最後結構涙がでそうな場面がありましたが、涙が出なかったのはその恐怖が強かったせいなのかもしれませんね。
読み手の視点が青年ということもあって、結構感情移入してたんでいろいろな感情が残りましたね。
感動、恐怖、喜び、悲しみ。それらがいろいろ混じってる感じです^^;
あとは人間の脳についてちょくちょく出てきましたね。
読み手にもわりと理解しやすいように書かれていたんでまったく理解できないことはありませんでしたね。多少難しいこともありましたが

この小説は初めて読んだ小説としてはこんなに良い作品が最初でよかったんだろうかと思うほどでした。
序盤は特に思うことはありませんでしたが中盤からはドキドキ感があり終盤では感動できました。
わりと読みやすい感じで、初心者の僕でも十分に内容を理解して楽しめる作品でした。
また時間があれば読み返してみたいですね

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